2011年02月14日

風の詩プロジェクト完走!

「押尾コータロー徹底研究」でおなじみ、Noriyaさんの企画による「風の詩プロジェクト」が先程応募締め切り&プロジェクト完了となりました。

109人の翼にヒントを得て始まった「みんなで一斉に風の詩をYouTubeにアップしよう!」というこの企画。最初はどうなるかな〜と期待と不安の入り混じったものがありましたが。みなさんのアップされた動画を見るにつけ、なんかすごいことになったなーと。

今回の企画。本当に大成功だと思います。
なんか参加した方々のギター音楽への愛というか、押尾さんへの愛というか、なんかそんなものがわーっと押し寄せてきて、中には思わず涙してしまう動画もあったり・・・。

そんな素晴らしい企画をしてくださったNoriyaさんに改めて感謝するとともに、私自身参加できたことを本当に幸せに思います。


ところで私自身の動画ですが・・・、

風の詩は、このブログでも紹介しました通り、去年末に一度上げたばかりだったんですよね(^^;
もう一度同じ演奏をするのもなーと思い、自分なりにアレンジする方向で考えていたんですが、これだけ完成度の高い曲をいじるのは難しい〜。
思いついたのが、まず最初のメロディーを単音で弾いて、その後も繰り返されるAメロを全部違う弾き方にしようというのでした。で、Cメロ→Bメロと行った後に、ちょい足しの間奏でも入れようかな〜とか。
そんな方向性が固まったのが締め切り2週間前で、それから試行錯誤したものの結局タイムオーバーw 中途半端アレンジバージョンでのアップとなってしまいました。

そんなのですがよろしければどうぞ↓



posted by みっつん at 00:44| Comment(2) | 演奏動画・音源公開 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年02月11日

新システム!

いろいろお友達の音を聴かせてもらうにつけ、そろそろシステムを一新したいなーと思い始めたのが去年の暮れあたり。
それから情報を集めつつ、お金を貯めつつw、やっと実現しました!
じゃじゃん!

2011-02-11system1.jpg

それでは早速システムの詳細をご紹介〜

■システム構成

・プリアンプ D-TAR Solstice
・マルチエフェクター t.c. electronic G-Major
・ミキサー BEHLINGER XENYX802
・ラック SKB XRACK4 (4U)

プリアンプ以外は、全て新たに買いました。

最後まで悩んだのはやっぱりエフェクターでしたね…。マルチなら Lexicon MX200。あるいはバラでそろえて Degitech RV-7 あたりとコーラス関係をそろえるか・・・とか。
結局、アンフィニさんのところで使用しなくなった G-Major を試させて頂き、思わず即決してしまいました(笑)

ラックに関しては今のところ使用するのは3Uだけですが、今後のことを考え若干余裕をもった4Uに。(足すとしたらEQかコンプかな?) で、重量重視でSKBの樹脂製ラックにしました。
全体の体重測定をしたら、アダプターやらフタやら込み込みで10.8kg。これなら電車移動でもそんなに苦にはなりません。ただ裏蓋は結構華奢なので、移動中に蹴っ飛ばされたらちょっと怖いかも(^_^;

■各機器の接続

 プリアンプ(MIXアウト バランス) → ミキサーch1 (DRYチャンネル、モノラル)

 プリアンプ(MIXアウト アンバラ) → G-Major → ミキサーch3,4 (WETチャンネル、ステレオ)

 ミキサーSEND → ミキサーch2 (ミキサーEQによる、なんちゃってベースブーストチャンネル(笑))

 プリアンプ(コンタクトアウト) → ミキサーch5 (通常はボリューム0)

 プリアンプ(マグアウト) → ミキサーch6 (通常はボリューム0)

アンフィニさんのブログ記事を始め、いろんな方からアイデアをパクらせて頂きました。
D-TAR Solstice は出力端子が実に豊富で、これらをフルに活用しています。というか、そのくらいしかPM-200efに勝てるところないし(爆)
以前のシステムではプリアンプのSendからミキサーのDRYチャンネルに送っていました。が、D-TAR Solstice のSendはミュートボタンを押しても信号が切れず、プリのミュートボタンが意味をなさなくなってしまうんですね…。ということで、今回はバランスアウトを使っています。

ミキサーのch5,6はレコーディング用チャンネルで通常はボリューム0。逆にch5,6だけを出力すれば、マグとコンタクトを左右に振り分けた状態でシステムから出力できます。レコーディングする時、いちいち配線しなおさなくてすむのは便利です。

ch2はなんちゃってベースブーストチャンネルで、ドライ(ch1)のみをSendに送って、ch2に返しています。ch2のEQを下だけ持ち上げて上を切っているので、このチャンネルを上げると元の音の輪郭を損なわずにある程度下を持ち上げられるという。
この辺は将来的にはベースアンプシミュレーターなんかも組みこめられればいいな〜と。

ボリュームの調整は、基本的にはドライ10に対して、ウェットを3混ぜるくらいにツマミを固定して、後はG-Major側で全てプリセットしてます。
スティッカムで配信する場合には、このシステムからの出力を外部ミキサーに送り、そこでおしゃべり兼生音用ダイナミックマイク(SM57)と混ぜています。この場合マイクを足した分、ドライ(ch1)を削って、全体のバランスが合うようにしています。

2011-02-11system2.jpg

■ラックへの組み付け

まずは配線する長さに合わせて、何本かパッチケーブルを作成。

D-TAR Solstice は、底面に3つ穴が開いており、ここに5mmのタップを立ててラックトレイにネジ止めしました。
ゴムの台座はネジ止めの際に邪魔になるので取ってしまいました。

2011-02-11system3.jpg

ミキサーの方は簡単に引き出せたほうが便利かな〜ということで、ネジ止めじゃなくマジックテープ止めです。

2011-02-11system4.jpg

システム全体の出口はミキサーのMAIN OUTとなるのですが、このままだとケーブルを挿すのにせせこましいラック内に手を入れなければいけないので、こんなものを作りました。

2011-02-11system5.jpg

市販の汎用アルミケースにジャックを付けたターミナルボックスです。
このボックスにはジャックが3つあり、上から ステレオ, L, R となってます。なのでY字のステレオケーブル1本でPA卓まで送れるようになってます。さらばデュアルケーブル(笑)
ちなみにこの汎用アルミケースはタカチのMB-51 (80 x 25 x 100mm)。もう1U追加しても大丈夫なように、高さには余裕を持たせました。

ラックへの組み付けで一番悩んだのは電源周りでした。
「できればアダプタ類はシステムから離した方が音質面では有利」と教わっていたので、自由にラック外に出せた方がいいんですが、かといってアダプターを持ち歩いてイチイチ現地で接続するのも面倒・・・と。特にミキサーのアダプターは本体への差込みに不自由しそうなので。
全てを解決するには、

・移動時にはラック内にがっちり固定。
・使用時には簡単に取り外してラック外へ出せる。

という2つの条件を満たす必要があり、どうしようかと悩んでいました。
ラックの裏蓋に電源タップごとアダプタ類を固定すれば万事解決!と思ったものの、この裏蓋が意外と華奢なんですよね・・・。
せめて裏蓋をラックに固定するパーツが金属だったらよかったのですが、ここまで樹脂が使われているので耐久性の面でアウトと判断。
結局今回はラックトレイにアダプタを固定することにしました。

2011-02-11system6.jpg

ボチボチ音作りを始めていますが、いじれる場所がいろいろあり過ぎて難しい〜(爆)
エフェクターと格闘するだけで当分楽しめそうです。

posted by みっつん at 20:16| Comment(4) | 機器関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

私なりの動画撮影方法

押尾コータロー徹底研究でおなじみ、Noriyaさんが発起人となってスタートしております風の詩プロジェクト
みんなで風の詩の演奏動画を一斉にYouTubeにアップしよう!というこの企画ですが「動画をどう撮ったらいいんだろ?」という声もちらほら聞かれるようです。ちょうどいい機会ですので、いつも私が動画をどう撮っているのかご紹介してみます。

【機材】
 ・ギター (コンタクト、マグのデュアルピックアップ仕様。コンタクト、マグともにパッシブ)
 ・プリアンプ D-TAR Solstice
 ・オーディオI/F ZOOM H4
 ・USBマイク SAMSUN Go Mic
 ・Webカメラ ロジクール HD Pro Webcam C910

【ソフトウェア】
 ・Debut (フリーソフト)
 ・AviUtil (フリーソフト)
 ・Cubase4LE (ZOOM H4 バンドル)
 ・MovieOperator (フリーソフト)
 ・DivX (動画エンコーダー)

(1) 撮影&録音
各機材をこんな風に接続します。

2011-01-11-配線.png

D-TAR Solsticeは、コンタクトとマグのチャンネルを別々に出力できるので、これをオーディオI/Fの左右チャンネルに振り分けて、独立した状態でPCに入力します。

撮影&録音にはフリーソフトの Debut を使っています。
[File]→[Option] から、Options の Deviceタブでデバイスの選択ができますので、VideoにWebカメラを選択、AudioのSound DeviceはオーディオI/Fにします。
出力ファイルのフォーマットはこんな感じです。(拡張子の選択と "Encorder Options..." から行います)

 フォーマット:AVI
 映像コーデック: DivX (780kbps)
 音声コーデック: 無圧縮PCM (44100Hz, 16bit)

私は動画フォーマットにDivXを使ってますが、これはXDivでもH264でも無圧縮のAVIでも、お好きなものを使えばいいかと。ただ、この段階ではなるべく高画質寄りにパラメータを振ったほうがいいと思います。(後で再エンコかかるので)

ラインのみの録音の場合はここまででいいんですが、最近の動画ではマイクも混ぜているので、SAMSUN Go Micからの音声を Cubase4LE で録音しています。本来、3ch以上の出力があるオーディオI/Fを使って、マイク、コンタクト、マグを同期した状態で録音できるのがベストなんですが、現行の機材ではそれができないので、マイクの音声だけを後でDAW上で根性で同期してます(^_^;

Debutの録画ボタンとCubaseの録画ボタンをそれぞれ押して、録画&録音をスタート。納得行くまで弾きまくりますw

(2) 音声の分離
MovieOperator を使って、Debut で録画した動画から音声のみをwavファイルとして分離します。
音声の分離は AviUtil やその他いろんなフリーのツールで可能だと思います。

(3) マイク音源との同期
(2)で分離した音声に、Cubaseで別録りしていたマイク音源を Cubase上で同期させます。
かなり泥臭いやり方ですが、目一杯拡大表示して波形の先頭を合わせるだけ(爆)
こんな感じ↓

2011-01-16-DAW.png

ちなみにデジカメで撮った映像と、レコーダーで別録りした音声を同期させたいという方も多いようですが、同じように2つの音声の先頭を合わせて、DAWから出力時にレコーダーで録った音声以外をミュートすることでできると思います。DAWが無い場合は SoundEngine Free 等のツールで、同期させたいそれぞれのファイルを開いて、先頭位置の時間が合うようにするだけでもOKでしょう。どうせ100分の1秒単位で正確に同期させてもエンコードでズレたりしますからw

(4) 音声の編集
Cubase4LE上で、エフェクトかけたり各チャンネルのバランスをとったり、前後の音を消したりその他いろいろごちゃごちゃと処理をします。ここの詳細は今回の本題ではないので割愛しますが、一番時間かかるのはやっぱりここですねw
最終的に音声をwavファイルとしてミックスダウンします。

(5) 映像との結合と動画の切り出し
Debutで録画した動画を AviUtil で開いて、これに編集済みの音声を結合します。
AviUtilの[ファイル]→[音声読み込み]で、先ほど編集したWAVファイルを選択します。
実際にアップする部分だけを選択して、[ファイル]→[AVI出力] すれば出来上がりです。

最終的にYouTubeにアップするファイルの音声は無圧縮の wav にしています。
これで最もよい音質を得られるはず…と思いましたが、YouTube側のエンコードでかなり音質下がりますね。
今後は音質の追及が最優先課題かな〜。

次回はWebカメラのあれこれについて書いてみたいと思います。
これはこれでいろいろあるんですw

posted by みっつん at 07:45| Comment(5) | 機器関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月28日

2010年を振り返って

そろそろ今年の総括など。

ギターを再開して以来、今年ほどいろいろな、それに大きな出来事があった年はありませんでした。そんな中でも今年を一言で言い表すなら、やはり「出会いの年」だったな〜と。

自分の記録のためと思って始めたブログ、それをきっかけとしてお知り合いになった押尾弾きの方々、その延長としてスティッカムでもたくさんの方々と出会い、またオフで会えた方もたくさん。
本当に今年出会えた全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。
最初は自己満足のつもりで始めたギターでしたが、聴いてくださった方が何か感じてくれるものがあれば、と思えるようになったのも出会いがあったからなので。

ところで自分のギターに振り返ってみると、さすがにいろいろ手を広げ過ぎた感アリアリ(^_^;
数えるのも面倒くさいですけど、今年手をつけただけでも30曲近くあったのでは・・・。改めて風の詩に取り組んでみて、やっぱり一つ一つ密度を上げて行かないとだめだな、と反省することしきり。去年までは1曲1曲、録音をゴールにして取り組んでいたので、それに近い形に来年は戻したいですね。

今日はD-28の弦を外して、細部まで丁寧にお掃除〜。
今年残りの数日は弦を外したまま、ストレスから解放してあげた状態でコンディショニングしてみます。最近ちょっとネックが動いている気もしてたので。
一年間お疲れさま!また来年もよろしくね♪

2010-12-28-D28.jpg

それでは皆様、よいお年を!


posted by みっつん at 23:43| Comment(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月23日

風の詩

前回今年最後の動画と言ってましたが、も一つ滑り込みでアップ(笑)
ステカの方で風の詩をリクエスト頂いて、ちょうど自分自身いつかはちゃんと録りたいなと思っていたので、この機会に取り組んでみました。

が、実際やってみたらハマるハマる(笑)
まず第一に楽譜通りにちゃんと弾くだけでホントに難しい!最初の1日はとにかくミスを減らすよう弾き込んだところでマトモなテイクを録れず終了。
2日目はある程度ちゃんと弾けるようになったかなと思ったものの、やはり全然余裕無しでこれまたマトモなテイクを録れず終了。
3日目にしてようやく完璧とは言いませんが、まあ妥協してもいいかなと思えるものが録れたので、そこからミックス作業を開始しました。

ところが…、ここでまた一つ問題が。今回いつものコンタクト+マグに加えて、マイク音源もミックスしたので、3つのバランスをどう取ればいいのかミックスのさじ加減が分からずにかなりハマりました(笑)
結果的にこんなもんかなーというところで結論を出しましたが、果たしてそれでよかったのかどうかも分からず…。

動画はYouTubeとステカの両方にアップしました。聴き比べてみたら、やはりステカの方が断然音質がいいので、そちらを貼りつけます。
今回演奏で気をつけたところはただ一つ。「風の詩」というタイトルにふさわしい演奏をすること、です!
それではどうぞ↓



posted by みっつん at 22:26| Comment(6) | 演奏動画・音源公開 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。