2013年06月25日

最近の録音など(機材編)

なんとなくどこからか突き動かされる気がしたので、ここ最近の録音についてちょっと書いてみます。

いやしかし随分長いことこの手の記事を書いてなかったなぁ。
振り返ってみると、US-600を買った所で止まっていますね。

それからちょっと音に大きな影響のある買い物(値段もちょっと大きいですがw)を3つばかりしてまして、まずその一つがしばらく前に書いた MacBook Air。YouTubeにアップしている動画では「また逢えるその日まで」から、録音と編集は全て MacBook Air + Apple Logic Pro でやってます。

次に…、これは1年半前くらいに買ったんだったかな?どの動画から先で使われているかは忘れてしまいましたが、RODE のコンデンサマイク、NT1-A を買いました。

NT1-A.jpg

これを買ったあとでも動画によっては SM57 単品で録音してたり、あるいは SM57 とミックスしたり、使い方がちょっと定まっていないです。でもここ最近の2つの動画「桜咲くころ」と「Midnight Rain」では、マイクはNT1-Aオンリーです。やっとこれかな、っていうマイクアレンジが分かってきた感じなので、今度はほぼこれ1本になるかも。

そして最後がオーディオインタフェース RME の FIREFACE UC。
いやー、ちょっとこれ頑張りましたw

FIREFACE.jpg

きっかけは MacBook Air を使った GH_System 構築でした。
MacBook と一緒に買った M-AUDIO MobilePre ではどうしてもレイテンシーを追い込みきれず、どうしたものかと考えている時にちょうどアンフィニ藤岡さんとお話する機会がありまして。以前からオーディオI/F付属のマイクプリに疑問を感じていたのと、一度それなりのオーディオI/Fを買いたいなーと思っていたところでもあったので、藤岡さんに教えて頂いたものから RME をチョイスしました。

RMEのオーディオI/Fの素晴らしいところは、MacとWindowsでファームウェアが既に違うということ。それぞれに特化したファームとデバイスドライバもきちんと作りこまれているので、レイテンシーも非常に小さいです。また目的の一つであったマイクプリも非常に高品位です。プロユースにも耐えるとのことで、US-600から比較しても音像がよりクリアになって一皮むけたような気がします。

ただ一つ難点があって、これがちょっと重いw
そもそも携帯することを前提に設計されているわけでもないし、そういう製品でもないので仕方ないのですね。携帯性を重視するなら Babyface の方がいいかもしれません。

と、こんな感じで次回は実際の録音について書いてみたいと思います。


posted by みっつん at 23:06| Comment(0) | 機器関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月15日

Mac Book Air

少し前の話になりますが、Mac Book Air (13inch) を買いました。
今まで15年余りずーーーっとWindowsしか使っていなかったので、ここで1台Macを持っておきたいという欲求が一つ、そしてもっと大きな理由はシステムをMacに移行したかったということ。

CPUとメモリーの余裕がある限り無限にエフェクトを組み合わせることができる!Mac1台あればいつでもどこでも音作りができる!何より一番大きいのは4Uのラックをガラガラ引っ張ってく煩わしさから開放されるということ!
ギターとカバン一つの身軽さが羨ましくて羨ましくて(笑)

ということで買った my first mac 。

mba.jpg

仲間内でMacシステムを使っている人は、みんなLogicを使って音を作っているようだったので、こちらも Apple Store からポチッとな。Logic Expressでもよかったんですが、Proがかなり値下げされて17000円になっていたのでProにしちゃいました。

logic.png

が、時を同じくして Mac Book Pro を買ったお仲間さんはLogicじゃなくMain Stageとやらを使ってるとか。
これ、全然知らなかったんですが、まさにこういう用途(PCをエフェクターにしちゃう)専用にAppleからソフトが出ていたんですね。

mainstage.jpg

さすがライブ用ソフトとあってエフェクトの組み合わせをパッチとして保存し一発で呼び出せたりとか、MIDIコントローラーを繋げばフットスイッチでエフェクトの切り替えができたりとか、もうライブ用の機能満載です。
まだまだいじくり回す時間が取れていなくて四苦八苦しながらですが、これから楽しくなりそうです。


ところで…、

先に書いたように本来ライブ用(というかギタカラ用か?(笑)) と考えて買ったMacですが、ソロギターレベルの録音であればレコーディングマシンとしてもかなり使えるような気がしてきました。とにかくいいのが「ほぼ無音」ということ。

今までPCのファンやらHDDやらのノイズがマイクを通して入るのが嫌で、録音にはできるだけ静かな水冷PCを使っていたんですが、これでもやっぱり無音とは程遠いんですね。微妙にノイズが入る。
それが Mac Book Air ならば録音時にファンが回ることはほぼないです。ていうか、今まで回ったことありません。さすがに動画をエンコードする時には景気よくブン回ってくれますが(笑) SSDなので当然HDDの音もなし。

ということでこの13インチMBA、宅録ソロギタリストにはかなりおすすめな1台と言えるんじゃないかなーと。


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2011年07月08日

US-600

録音をしたり、ライブ配信したりする時には、これまでオーディオI/Fとして ZOOM H4 を使っていました。
しかしH4はあくまでフィールドレコーダーであり、オーディオI/F機能はオマケみたいなもので、特に、

(1)入力チャンネルが2つしか無い
  マイク、コンタクトPU、マグネティックPUを独立して同時に録音できない。

(2)モニターする時に、出力と入力のバランス調整ができない。
  重ね録りする時に、弾いてる音と重ねる対象の音のバランスを変えられない。

という2点がなんとかならんものかと、ずーっと思ってました。

(2)に関しては、2万円台のオーディオI/Fならばバランス調整のつまみがついてるものがほとんどなんですが、(1)に関しては「4in4out」とか書かれてても、入力端子が4つってだけで、DAWへ入力できるチャンネル数は実は2つしかないとかそんなのばっかりで、なかなかこれ!っていうのが無かったんですよね。(金に糸目をつけなければ、要求を満たす製品なんていくらでもありますけどねw)

それが、今年に入ってからTASCAMがようやくコレ!っていうのを出してくれました。
US-600 です。

tascam_us600a.jpg

アナログだけで4ch、デジタルを含めれば6chの同時入力が可能で、オーディオI/Fとしての基本機能は一通りそろっていると思います。しかも実売が2万円を切る安さ!(ちなみに私は数量限定で税込17,850円で買えました。)

これでまたしばらく、いろいろ遊べそうです^^

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2011年02月11日

新システム!

いろいろお友達の音を聴かせてもらうにつけ、そろそろシステムを一新したいなーと思い始めたのが去年の暮れあたり。
それから情報を集めつつ、お金を貯めつつw、やっと実現しました!
じゃじゃん!

2011-02-11system1.jpg

それでは早速システムの詳細をご紹介〜

■システム構成

・プリアンプ D-TAR Solstice
・マルチエフェクター t.c. electronic G-Major
・ミキサー BEHLINGER XENYX802
・ラック SKB XRACK4 (4U)

プリアンプ以外は、全て新たに買いました。

最後まで悩んだのはやっぱりエフェクターでしたね…。マルチなら Lexicon MX200。あるいはバラでそろえて Degitech RV-7 あたりとコーラス関係をそろえるか・・・とか。
結局、アンフィニさんのところで使用しなくなった G-Major を試させて頂き、思わず即決してしまいました(笑)

ラックに関しては今のところ使用するのは3Uだけですが、今後のことを考え若干余裕をもった4Uに。(足すとしたらEQかコンプかな?) で、重量重視でSKBの樹脂製ラックにしました。
全体の体重測定をしたら、アダプターやらフタやら込み込みで10.8kg。これなら電車移動でもそんなに苦にはなりません。ただ裏蓋は結構華奢なので、移動中に蹴っ飛ばされたらちょっと怖いかも(^_^;

■各機器の接続

 プリアンプ(MIXアウト バランス) → ミキサーch1 (DRYチャンネル、モノラル)

 プリアンプ(MIXアウト アンバラ) → G-Major → ミキサーch3,4 (WETチャンネル、ステレオ)

 ミキサーSEND → ミキサーch2 (ミキサーEQによる、なんちゃってベースブーストチャンネル(笑))

 プリアンプ(コンタクトアウト) → ミキサーch5 (通常はボリューム0)

 プリアンプ(マグアウト) → ミキサーch6 (通常はボリューム0)

アンフィニさんのブログ記事を始め、いろんな方からアイデアをパクらせて頂きました。
D-TAR Solstice は出力端子が実に豊富で、これらをフルに活用しています。というか、そのくらいしかPM-200efに勝てるところないし(爆)
以前のシステムではプリアンプのSendからミキサーのDRYチャンネルに送っていました。が、D-TAR Solstice のSendはミュートボタンを押しても信号が切れず、プリのミュートボタンが意味をなさなくなってしまうんですね…。ということで、今回はバランスアウトを使っています。

ミキサーのch5,6はレコーディング用チャンネルで通常はボリューム0。逆にch5,6だけを出力すれば、マグとコンタクトを左右に振り分けた状態でシステムから出力できます。レコーディングする時、いちいち配線しなおさなくてすむのは便利です。

ch2はなんちゃってベースブーストチャンネルで、ドライ(ch1)のみをSendに送って、ch2に返しています。ch2のEQを下だけ持ち上げて上を切っているので、このチャンネルを上げると元の音の輪郭を損なわずにある程度下を持ち上げられるという。
この辺は将来的にはベースアンプシミュレーターなんかも組みこめられればいいな〜と。

ボリュームの調整は、基本的にはドライ10に対して、ウェットを3混ぜるくらいにツマミを固定して、後はG-Major側で全てプリセットしてます。
スティッカムで配信する場合には、このシステムからの出力を外部ミキサーに送り、そこでおしゃべり兼生音用ダイナミックマイク(SM57)と混ぜています。この場合マイクを足した分、ドライ(ch1)を削って、全体のバランスが合うようにしています。

2011-02-11system2.jpg

■ラックへの組み付け

まずは配線する長さに合わせて、何本かパッチケーブルを作成。

D-TAR Solstice は、底面に3つ穴が開いており、ここに5mmのタップを立ててラックトレイにネジ止めしました。
ゴムの台座はネジ止めの際に邪魔になるので取ってしまいました。

2011-02-11system3.jpg

ミキサーの方は簡単に引き出せたほうが便利かな〜ということで、ネジ止めじゃなくマジックテープ止めです。

2011-02-11system4.jpg

システム全体の出口はミキサーのMAIN OUTとなるのですが、このままだとケーブルを挿すのにせせこましいラック内に手を入れなければいけないので、こんなものを作りました。

2011-02-11system5.jpg

市販の汎用アルミケースにジャックを付けたターミナルボックスです。
このボックスにはジャックが3つあり、上から ステレオ, L, R となってます。なのでY字のステレオケーブル1本でPA卓まで送れるようになってます。さらばデュアルケーブル(笑)
ちなみにこの汎用アルミケースはタカチのMB-51 (80 x 25 x 100mm)。もう1U追加しても大丈夫なように、高さには余裕を持たせました。

ラックへの組み付けで一番悩んだのは電源周りでした。
「できればアダプタ類はシステムから離した方が音質面では有利」と教わっていたので、自由にラック外に出せた方がいいんですが、かといってアダプターを持ち歩いてイチイチ現地で接続するのも面倒・・・と。特にミキサーのアダプターは本体への差込みに不自由しそうなので。
全てを解決するには、

・移動時にはラック内にがっちり固定。
・使用時には簡単に取り外してラック外へ出せる。

という2つの条件を満たす必要があり、どうしようかと悩んでいました。
ラックの裏蓋に電源タップごとアダプタ類を固定すれば万事解決!と思ったものの、この裏蓋が意外と華奢なんですよね・・・。
せめて裏蓋をラックに固定するパーツが金属だったらよかったのですが、ここまで樹脂が使われているので耐久性の面でアウトと判断。
結局今回はラックトレイにアダプタを固定することにしました。

2011-02-11system6.jpg

ボチボチ音作りを始めていますが、いじれる場所がいろいろあり過ぎて難しい〜(爆)
エフェクターと格闘するだけで当分楽しめそうです。

posted by みっつん at 20:16| Comment(4) | 機器関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月16日

私なりの動画撮影方法

押尾コータロー徹底研究でおなじみ、Noriyaさんが発起人となってスタートしております風の詩プロジェクト
みんなで風の詩の演奏動画を一斉にYouTubeにアップしよう!というこの企画ですが「動画をどう撮ったらいいんだろ?」という声もちらほら聞かれるようです。ちょうどいい機会ですので、いつも私が動画をどう撮っているのかご紹介してみます。

【機材】
 ・ギター (コンタクト、マグのデュアルピックアップ仕様。コンタクト、マグともにパッシブ)
 ・プリアンプ D-TAR Solstice
 ・オーディオI/F ZOOM H4
 ・USBマイク SAMSUN Go Mic
 ・Webカメラ ロジクール HD Pro Webcam C910

【ソフトウェア】
 ・Debut (フリーソフト)
 ・AviUtil (フリーソフト)
 ・Cubase4LE (ZOOM H4 バンドル)
 ・MovieOperator (フリーソフト)
 ・DivX (動画エンコーダー)

(1) 撮影&録音
各機材をこんな風に接続します。

2011-01-11-配線.png

D-TAR Solsticeは、コンタクトとマグのチャンネルを別々に出力できるので、これをオーディオI/Fの左右チャンネルに振り分けて、独立した状態でPCに入力します。

撮影&録音にはフリーソフトの Debut を使っています。
[File]→[Option] から、Options の Deviceタブでデバイスの選択ができますので、VideoにWebカメラを選択、AudioのSound DeviceはオーディオI/Fにします。
出力ファイルのフォーマットはこんな感じです。(拡張子の選択と "Encorder Options..." から行います)

 フォーマット:AVI
 映像コーデック: DivX (780kbps)
 音声コーデック: 無圧縮PCM (44100Hz, 16bit)

私は動画フォーマットにDivXを使ってますが、これはXDivでもH264でも無圧縮のAVIでも、お好きなものを使えばいいかと。ただ、この段階ではなるべく高画質寄りにパラメータを振ったほうがいいと思います。(後で再エンコかかるので)

ラインのみの録音の場合はここまででいいんですが、最近の動画ではマイクも混ぜているので、SAMSUN Go Micからの音声を Cubase4LE で録音しています。本来、3ch以上の出力があるオーディオI/Fを使って、マイク、コンタクト、マグを同期した状態で録音できるのがベストなんですが、現行の機材ではそれができないので、マイクの音声だけを後でDAW上で根性で同期してます(^_^;

Debutの録画ボタンとCubaseの録画ボタンをそれぞれ押して、録画&録音をスタート。納得行くまで弾きまくりますw

(2) 音声の分離
MovieOperator を使って、Debut で録画した動画から音声のみをwavファイルとして分離します。
音声の分離は AviUtil やその他いろんなフリーのツールで可能だと思います。

(3) マイク音源との同期
(2)で分離した音声に、Cubaseで別録りしていたマイク音源を Cubase上で同期させます。
かなり泥臭いやり方ですが、目一杯拡大表示して波形の先頭を合わせるだけ(爆)
こんな感じ↓

2011-01-16-DAW.png

ちなみにデジカメで撮った映像と、レコーダーで別録りした音声を同期させたいという方も多いようですが、同じように2つの音声の先頭を合わせて、DAWから出力時にレコーダーで録った音声以外をミュートすることでできると思います。DAWが無い場合は SoundEngine Free 等のツールで、同期させたいそれぞれのファイルを開いて、先頭位置の時間が合うようにするだけでもOKでしょう。どうせ100分の1秒単位で正確に同期させてもエンコードでズレたりしますからw

(4) 音声の編集
Cubase4LE上で、エフェクトかけたり各チャンネルのバランスをとったり、前後の音を消したりその他いろいろごちゃごちゃと処理をします。ここの詳細は今回の本題ではないので割愛しますが、一番時間かかるのはやっぱりここですねw
最終的に音声をwavファイルとしてミックスダウンします。

(5) 映像との結合と動画の切り出し
Debutで録画した動画を AviUtil で開いて、これに編集済みの音声を結合します。
AviUtilの[ファイル]→[音声読み込み]で、先ほど編集したWAVファイルを選択します。
実際にアップする部分だけを選択して、[ファイル]→[AVI出力] すれば出来上がりです。

最終的にYouTubeにアップするファイルの音声は無圧縮の wav にしています。
これで最もよい音質を得られるはず…と思いましたが、YouTube側のエンコードでかなり音質下がりますね。
今後は音質の追及が最優先課題かな〜。

次回はWebカメラのあれこれについて書いてみたいと思います。
これはこれでいろいろあるんですw

posted by みっつん at 07:45| Comment(5) | 機器関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月18日

最近のお買いもの

ここ最近、なんだかんだと小さなものから大きなものまで結構買い物してしまいました。(ヤンマーか(爆))

まずはこちら。

2010-12-16-pin.jpg

アンフィニさんのところで買った、牛骨製のブリッジピンです。
ギターに最初ついていたプラのピンがかなりヘタってきたので、そろそろ買い替え時かなと。
まだ試していませんが、ちょっとは音が変わるのかな??

2010-12-18-BLUESTEEL.jpg

次は言わずと知れた Dean Markley BLUESTEEL。
ゲージは違いますが押尾さんが使ってるのと同じものです。あ、押尾さんはストレート仕様のでしたっけ?
押尾ファンとしては一度もBLEUSTEELを張ったことないというのは問題かと思い、試しに1セット買ってみました(笑)

2010-12-18-danlop.jpg

DANLOP VICTORカポです。
今まで使っていたShurbカポは、脱着が1タッチでできるのは便利なんですが、閉め加減の微調整がカポを外さないとできないというのが不便だったので。お手軽で作りもしっかりしてるいいカポです!

2010-12-18-LIQUID.jpg

これ、見ただけで分かる人いたらすごいですね、いそうだけど(笑)
ナットのところに塗って、弦の通りを良くするものです。
買う前は潤滑油の類かと思っていたのですが、フッ素コーティング液なんだと届いてから知りました(爆) 同じようなのをラジコンしてる時持ってたなーと。

2010-12-18-KRKRP5.jpg

そして極め付けがこれw
パワードモニター KRK RP-5 G2 です。
しばらく前、アンフィニさんからお薦め頂いて以来、買おうかどうしようかずーっと迷っていたのです。
それが先日ブリッジピンを買いに行ったときに実際に音を聴かせて頂き、結果的に背中を押して頂いた格好になりました。諸事情からまだ音を出せていないので、しばらくしたらまたインプレなど上げてみたいと思います。

にしても結構買ったな〜〜。
PM-200ef買うためにまたお小遣い貯めないと(爆)


posted by みっつん at 22:18| Comment(3) | 機器関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

モニターヘッドフォン購入

2010-04-25-SRH840-2.jpg

モニター用ヘッドフォンとしてShureのフラッグシップモデルとなっているSRH840を買いました。

今までエフェクターのセッティング調整やら、自作ピックアップのテストやらをするのに、音の出口としてベリンガーのモニタースピーカ MS20 を使っていたのですが、どうもこれを使い続けることに限界を感じてしまったのです。自分の耳のせいなのかなんなのか、エフェクターのセッティングを細かく変えても違いが聞き取れなかったり、ピックアップの設定を変更してもどれも大差なく聞こえてしまったり・・・。

できれば良質のモニタースピーカーを買いたいところではあるのですが、まぁこれが結構高い(笑) ヘッドフォンならば一応リスニングにも使えるし(近所迷惑なので夜にスピーカーは鳴らせないのです)、録音したもののミックスにもヘッドホンは必要なので用途の幅が広いかなと。モニタースピーカーは先立つものができたときにまたいずれ。

さあヘッドフォンを買うぞとなったときに、モニターヘッドフォンの定番中の定番、SONY MDR-CD900ST も選択肢の一つでしたが、あえてちょっとお高めのSRH840にした最大の要因がコレ。

2010-04-25-SRH840-1.jpg

ケーブルを脱着可能なので、交換が簡単!!

ケーブル内の断線って結構よくあることで、いちいちバラさないとケーブル交換できないってのはちとツラいです。おまけに交換用のイヤーパッドが初めから一組付いているというのも良心的だし。「MDR-CD900ST に変わる新定番となるか?」みたいな情報もあるし、とりあえず買って失敗することはなさそうかなと。

で、肝心の音の方はというと・・・信頼できるリファレンスが無いので、ぶっちゃけモニターとしてどうなのかは分かりません(爆) (聞き比べができないって意味で)
ただMS20で聞き分けられなかった違いがはっきりと分かるので、少なくとも買った意味はありますね。ピックアップ作りに関してもリファレンスとするサンプルとの違いをちゃんと再生してくれるので信頼できる情報源となります。

今後 MS20 はハウリングのテストに使うだけになるかなぁ(^^;

posted by みっつん at 18:39| Comment(0) | 機器関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月24日

アンフィニオリジナルPU装着!!

今年に入ってから試行錯誤を繰り返していたオリジナルPU作りですが、D-28に関しては
アンフィニオリジナルコンタクトPUを搭載することにしました。

当初、人前で演奏することなんてほとんど考えていなかったので、オリジナルPU作りは
時間をかけてゆっくりやればいいやと思っていたんですよね。
それが思いがけずその時が早く訪れることになってしまい、ショボい自作PUでモンモンと
するより、ひとまずプレイヤーとしての自分を重視して、ライブで満足のいく音を出すことを
優先したのです。

なので、オリジナルPU作りに関しては、FGの方でゆるゆる継続していこうかなと。
いずれライブで複数のギターが必要になる可能性もないとは言えないですしね。



ということで、

「いろいろご指導頂いてましたがやっぱりアンフィニPUでお願いします(泣)」

と藤岡さんを訪ねてお願いしてきました。
ここでまたまた3時間近くも長居をしてしまい、いろんな話を聞いてきました。
あ、そうそう。今アンフィニさんのところにはデモ機としてNGCもあるのですが、これも
弾かせてもらっちゃいました!!
なんちゃって Landscape を弾いて思わずなりきってきましたよ(笑)

あー、1日ここでギターを弾いていたい(爆)



と、そんなこんなで今日我がD-28が上がってきました!!



SUNRISE とアンフィニPUの組み合わせで、もうほぼ押尾仕様といっていい状態です。

早速サンプル音源をご紹介・・・。
まずは100%コンタクトPUのライン録りで「風の詩」です。曲的にはマグを混ぜた方がそれっぽい
のですが、とりあえずコンタクトの音だけ聞いて下さいということで。
リバーブだけはうっすらとかけています。

風の詩

続いて、マグとコンタクトを半々くらいに混ぜた状態でSPLASHのさわりだけ。

SPLASH

どうでしょう?
ピエゾ特有の高域の耳障りさが全然なく、しっかり低域まで出てると思いません?
これでEQはD-TARの癖であるドンシャリ感をなくす方向に低域を気持ち削って中域を気持ち
上げている状態です。PM-200efならば、EQ中立でこれと同じくらいの状態になるはずです。

アンフィニPUのすごいところは、EQ中立で上から下までフラットにギターの音がそのまま
出てくるところです。
この音を聴くと、今までどんだけEQで音をめちゃくちゃにしていたのかと思い知らされます。
というか、告白すると、一番最初にアンフィニさんを訪ねた時にアンフィニPUの入ったギターも
試奏させて頂いたのですが、その時はピックアップどうこうでなくPA全体で作られた音だと
思っていました(^^;
それがピックアップを自作するようになって初めてそのすごさを実感したんですよね・・・。

結果的に遠回りにはなりましたが、アンフィニPUのすごさを十分理解して納得した上で取り付け
られたのは良かったかなと思ってます。

さぁ!!あと足りないのは自分の腕だけ(爆)
posted by みっつん at 23:41| Comment(4) | TrackBack(0) | 機器関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月28日

ミニPAシステム製作記(その2)

前回パッチケーブルの製作と仮の音出しまでやっていたので、今回はエフェクターボード
の中でそれぞれの部品の固定を。



アダプター類はタイラップで電源タップに縛って、下敷きのウレタンパッドともタイラップ固定。
念のために横の壁とちょっと強力な両面テープで固定してます。
ミキサーその他機器類は、実はちゃんと固定はしてません(爆)
ただ、ふたの側にも大きなウレタンパッドを貼り付けて保護をしているので、気を付けてさえ
いれば運搬中に壊れることはないかなと。
そもそもエフェクターボードの本来の使い方とは逆に箱側を使っているので、その辺は
いたしかたなし。

で、本格的に音を出すのはさすがに家では無理なので(一軒家と言えど、住宅密集地なので)
近所のカラオケ屋へ行ってきました。

まずはエフェクト0の状態でドライサウンドのバランスだけを調整。
マグのボリュームを上げるとプレーン弦がうるさ過ぎ、マグのボリュームを下げると低音スカスカ
というあちらを立てればこちらが立たず状態。
今回六角レンチを持っていなかったのでできなかったのですが、ボールピースの調整も
必要かもしれません。

ある程度のところで妥協して、エフェクトを混ぜていろいろやってみました。
が、深めのリバーブをかけると、マグがフィードバックしちゃうんですよねぇ・・・。
最初ピエゾがハウっているのかと思ったんですが、マグを完全にカットすると現象が出ないので。
ZOOM A2のアンチフィードバックをONにすることで幾分マシになりましたが、根本的な解決法
ではないのでどうしたものか?

それから今回一番問題だったのは、パームヒットが全然聞こえないこと(爆)
親指のボディーヒットは「カンカン」と鳴りますが、パームの「ドンドン」は全くと言って
いいほど聞こえません。
以前ブラックモンスターを撮った時にあれ?と思ったのですが、どうもコムピエゾの付け方
に問題があるようです。

前にも書いたとおり、コムピエゾは今はプラスティックの台座に載っています。
以前エボニーの台座を使っていた時は、高域が弱い気がしていて、それを解消するために
プラの台座に載せて、さらに接着剤も硬いものに変えたのですが、これによって周波数の高い音
には狙い通り反応するものの、低い音を拾えなくなってるんじゃないかと思うんです。
やはりコンタクトの台座はボディの素材に近いものにすべきなんだろうな〜と。

スプルースの板が手軽に手に入ればいいんですけどね(笑)
posted by みっつん at 21:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 機器関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

ミニPAシステム製作記(その1)

前回書いたミニPA。
結局、ZOOM A2、べリンガーXENYX502 の組み合わせで早速買ってしまいました。
モニタースピーカーとエフェクターボードも一緒に購入したので、届いた荷物は3個口。
いままで通販でいろいろ買ってきましたが、3つは初めてです(笑)



ケーブルの取り回しをイメージしながら、エフェクターボードのレイアウトを検討し、
結局こんな感じになりました。
ZOOM A2 のインとアウトが逆についていれば、もうちょっとスッキリしたんだけどな〜。
レイアウトが決まったところで、長さを合わせてパッチケーブルも製作しました。

はやる気持ちを抑えつつ、とりあえず音を出してみると・・・


ハ・・・ハウリングがハンパない(汗)

コンタクトの貼り位置を調整しないと、とても使い物にならなそうです
んー、なんかハマりの予感・・・。
posted by みっつん at 22:48| Comment(6) | TrackBack(0) | 機器関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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