2010年06月14日

PYRAMID & Dean Markley

PYRAMID

アンフィニさんのお試しセールで買った PYRAMID 2セットを使いきってしまったので、改めて Dean Markley 1セットと、PYRAMID 1セットを買ってきました。

PYRAMID は一般的な弦の張りたての時に感じるギラギラ感が無く、落ち着いた感じが長く続くのが魅力的ですね。それにこのセットは1弦 0.12 に対して6弦が 0.54 でなく 0.52 なので、低音弦が主張しすぎずソロギターにはもってこいというのもあります。

実際、自分も使ってて「いい弦だなぁ〜」とは思ったんですが、Dean Markley のプレーン弦の感触もすごく好きで、甲乙つけがたいものがありました。なので、今回は改めて1セットずつ買って試してみて、今度はどちらかをまとめ買いしようかなと。

というわけで、まずは Dean Markley から。
ここ2週間ほど、仕方なくストックしてあった MARTIN SP を張っていたんですが、やっぱり全然違う!
もっともこの違いは「ストレート弦だから」っていうのも多分にあるんだろうな〜。

posted by みっつん at 21:34| Comment(8) | ギター全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月02日

パームガード装着

アンフィニさんにまたまたお願いして、パームガードを付けてもらいました。



最近、TREASURE、Rushin' その他いろいろパームヒットを多用する曲を練習することが
多く、トップが傷まないかと少し気になっていたのです。

って、上の写真でフィルムが貼ってあるのわかります?
自分は最初貼ってあるのが全く見えず「へっ?」ってな感じで驚愕しました。
じーっと間近で見てようやく分かる感じです。



ところで、アンフィニさんを訪ねた時に例の自作ピックアップも見てもらいました。
なんでも某有名ピックアップ製作者のM氏も先の記事を読まれたそうで、思わず
「ひえぇぇ」と恐縮してしまった私(^^;
で、PAに繋いで音を出してみたところ

「やっぱり良くも悪くもピエゾ素子の特性がモロに出てますね〜」

とのこと。うーん、やっぱりそうなんだよなぁ・・・。
しかしながら、

「あの橋げた方式はなかなかいいアイデアだし、あともうちょっとのところまで来て
 いるので、頑張ってください」


と!!

アンフィニ藤岡大先生にそうおっしゃられては頑張らないわけにいかんでしょう!!
苦労している私を見かねてか、示唆に富んだ考え方のヒントをいくつか頂いたので、
これからそれらを形にしていきたいです。
いつもいつも本当にありがたいことです・・・。

で、参考まで・・・ということで、アンフィニオリジナルピックアップをトップに貼り付けた
状態で少し弾かせて頂きました。



もう、あったり前だけど全然違う(爆)


上の方の耳障りさは皆無だし、しっかり低音も出ています。あー、アコギの音ってこれ
だよな〜って感じで、本当に素晴らしいの一言です。
ピックアップにお悩みの方には、アンフィニオリジナルピックアップを全面的にお勧め
しますね。
お値段もそれなりですが、それだけ以上の価値がある!!と私は思います。
posted by みっつん at 22:52| Comment(2) | TrackBack(0) | ギター全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月28日

ネック幅

お店で試奏している時から、MARTIN君はネック幅があって弾きやすいなーと
感じていたのですが、どうもとんでもない勘違いをしていたようです。
ノギスでネック幅を測ったところ、FG-720S も D-28 ほとんど違いは無し。
ただ1弦から6弦の距離が

FG-720S ・・・ 36.9 mm
D-28 ・・・ 38.4 mm

ああ、やっぱり。
なんか1弦をプリングオフする時に(特にオーロラとか)、時々弦が指板から
外れてしまうなと思っていたのは、1弦と指板の端までの距離が今までより
狭くなっていたからなんだな・・・。

しかし、1〜6弦の標準的な幅ってどのくらいなんでしょうね?
ある意味 FG-720S の方が初心者向けの設定だったってことなのかな・・・。
posted by みっつん at 07:12| Comment(2) | TrackBack(0) | ギター全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月26日

D-28



とうとう買ってしまいました。D-28。2008年製造の新品です。
これで MARTIN オーナーの仲間入りです。形式的には。

と、その前に話は昨日へ遡りまして・・・
2本目の購入を決意はしたものの、候補として

・YAMAHA LL-26ARE
・MARTIN D-28
・MARTIN HD-28V

が挙がっていて、最終的にどれにするかということで、昨日は
御茶ノ水にくり出し、手当たり次第に試奏しまくってきたのでした。

残念ながら LL-26ARE は見つけることが出来ず。代わりと言っては
なんですが、AREじゃない LL-26、それから HD-28V、D-28 の新品と
割と歴の浅い中古を何本か弾いてみました。

LL-26 は FG-720S と比べればそりゃ断然いいのですが、やはり
YAMAHAサウンドとMARTINとの比較ではMARTINに軍配が。
HD-28V は正直期待したほどの違いを感じ取れず・・・。自分の耳の
問題も多分にあると思うんですけどね。

ということで、結果的に D-28 にしようと決定。
しかし御茶ノ水では値段的に納得感のある固体が見つけられず・・・。
帰りにダメ元で以前試奏させてもらった地元の楽器屋によったところ、
・・・ありました。まだ売れていませんでした(笑)

で、念のためもう一度試奏(しつこい)
購入を決意して、本日お買い上げとなったわけです。



弦が大分古くなっていたので、まず張り替え。
鳴らしてみる・・・ジャラーン。
やっぱりイイ!!低音ドカーン、高音はカーンと伸びる感じ。

Indigo Love を弾いてみる・・・、うーん、ウットリ(笑)

SPLASH を弾いてみる・・・、これもいい〜(笑)

ああ、しばらくはお腹一杯です。
ていうか、もう言い訳はできないので腕を磨かないと(汗)
posted by みっつん at 17:54| Comment(10) | TrackBack(0) | ギター全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月12日

ヤマハ A.R.E.

最近夏バテからか、若干ブログの更新も停滞気味です。

さて、本題のヤマハ A.R.E. です。
最近、というほど最近の話ではないのですが、ヤマハが自社ブランドのフラッグ
シップモデルとしてラインナップしているL36シリーズに A.R.E. なるモデルを
加えました。
詳細はこちらから↓
http://www.yamaha.co.jp/news/2008/08052001.html

なんでもトップ板に特殊な加工をすることで「新品状態で」ビンテージギターと
同じ音の特性を再現するとのことですが・・・どうなんでしょうね。
音響特性をスペクトル分析して、従来品と比較している辺りが、いかにも日本の
メーカーっぽい感じ(笑)
ただ自分は所謂ビンテージと呼ばれるギターの音を生で聞いたことがないので、
実際に弾いてみたとしても違いが分かるかどうかが微妙なところです。

が、試奏してみていいと感じることができたら、次期マイギターの有料候補に
なりえますな。
こと楽器に関しては、海外のメーカーがもてはやされているのが現状ですが、
なんだかんだ言って私は国産ブランドに弱いのです(笑)
posted by みっつん at 11:34| Comment(4) | TrackBack(0) | ギター全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月15日

絶対音感トレーニング

耳で聞いたフレーズを、そのままギターで再現できたらどんなにか楽しい
だろうな〜、とギターの練習をしているとよく思います。

が、これを実現するためには、コードを含めた絶対音感が必要。
絶対音感というのは、大人になって身につけるのは難しいという話ですが
時間をかけてじっくりやれば、ある程度はなんとかなるのでは・・・
というわけで、最近会社の昼休みにフリーのソフトを使って、絶対音感を
養う訓練をしています。

使っているソフトはコレ
http://www.vector.co.jp/soft/win95/edu/se131166.html

スクリーンショット


ギターのチューニングをするために、ずっと聞いていたAはなんとか判別
可能。F、Cあたりもなんとなく分かるけど、まだその他はさっぱりです。
コードに至っては全くと言っていいほど分かりません。
とりあえず1年くらいで、黒鍵を含めた単音が分かるようになればいいなぁ。
posted by みっつん at 11:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月13日

サドルによる弦高調整

タイミングがいいというかなんというか、昨日の夜に1弦が切れてしまった
ので、弦交換のついでに前々から予定していたサドル交換をすることに
しました。
今回の目的は弦高をちょっと下げることと、オクターブが若干狂っているので、
それを補正すること。
いざ工具を用意して、作業開始。

まずは元のサドルの各弦が当たる位置でのサドル高を測ってメモしておき、
それと同じカーブを描くよう、新しいサドルを少しずつ削っていきます。
この段階では作業を早くするため鉄やすりを使用。
作業後の状態がコレ。



上の方が元のサドル、下の方が今回削ったサドルです。
元の状態では、ハイフレットで若干音が高くなる傾向にあったので、これを
補正するために、元のサドルより山の頂点がブリッジ側になるようにしました。

続いてサドル全体の高さの調整。
これはサドル底面の平面を損なわないよう、ガラス板の上に荒目の紙やすり
を敷いて、その上でゴリゴリとやっていきました。
ラジコンをやっていた時に平面を出すために使っていたガラス板が、こんな
ところで役に立つとは(笑)

作業中の机


ノギスで高さを測りながら慎重に削っていきます。
とりあえず今回は、元のサドルからマイナス0.5mm程の高さにしてみました。
もう一度弦が当たる面の高さを、正確に微調整した後、細目のヤスリで表面
を仕上げて完成!



ガラス板の上で写真を撮ったので自分の姿が映りこんでしまってます(笑)
下が元のサドル、上が削った新しいサドル。あ、最初の写真と逆だ。

早速ギターにつけて新しい弦を張り演奏してみたところ、なかなかいい
感じです。
格段に、というほどでもありませんが、ハイフレットでの演奏のしやすさ
もよくなっているし、何よりオクターブが狂ってないのは気持ちいいです。
なにぶん素人作業なので、これはある意味ラッキーかもしれません。
今のところ、低音弦がビビりそうな気配も無いので、次回に弦を張り替える
ときは、もう0.2〜3mm下げてみようかな。
posted by みっつん at 16:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

いつかはMartin

昔「いつかはクラウン」ってCMがありましたね(古!)
多分誰にでもいつかは欲しいものとしての「いつかは○○」があると
思うんですが私にとってのそれが、コレ。Martin D-28 です。

定価372,750円、日本での新品の実売価格で25万くらいかな?
質のいい中古になると、普通に40万は超えます、はぁ・・・。

ギターは他の弦楽器と同じように、弾き込むほどに音が良くなると
いいますね。
自分は中古の品定めをする自信が無いので、買うなら新品をってこと
になるんです。多分D-28を買ったら、生涯を共にする1本ってことに
なるはずなので、そう考えると早く買ってガンガン鳴らしてやらないと
一番美味しいところを味わえずに死んでしまうかも・・・とか(笑)

ただ、問題が一つ。

Martinを叩く勇気があるか??ということ(笑)

でも、欲しいなぁ・・・欲しいなぁ・・・欲しいなぁ・・・欲しいなぁ・・・
posted by みっつん at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月19日

左手の手入れ

昨日の練習

・桜咲くころ

昨日は4連休の遊び疲れからか、体がしんどくて仕方なかったので
練習もそこそこに床につきました。

ところで、ギターを弾いている人ならば誰でもそうだと思いますが、
左手の指先の処理って皆さんどうしてるんでしょうね?
弾いている内に堅くなった指先の皮を剥きたいという衝動に、どうしても
私は耐えられないんです(笑)
皮が堅くなってはナイフで削ぎ落とし、時にはやりすぎて押弦の時に
痛みが走ったりと、馬鹿なことを繰り返しています。

放置するのが一番なんでしょうが、自然と薄皮が剥がれてきたりする
ので、こうなるともう耐えられません。
多分紙やすりで表面を整えるくらいにするのがいいんだろうなぁ。
家にいる時はそうでもないのですが、仕事をしていてストレスが溜まった
時に特に気になりだすという・・・。
ある意味ストレスからの自傷行動なのかもしれません。
posted by みっつん at 11:54| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月12日

チューニングあれこれ

少年のころも15年ぶりにギターを再開してからも、私はチューナー
というものを使ったことが無かったのですが、最近とうとう
チューナーを買ってしまいました。KORGのAW-1です。

で、なぜ今更チューナーに頼る気になったのか?
これまで、ずっと私はこんな方法でチューニングをしていました。


5弦5フレットのハーモニクスを 440Hz 音叉で合わせる

4弦7フレットのハーモニクスを5弦5フレットのハーモニクスに合わせる

6弦5フレットのハーモニクスを5弦7フレットのハーモニクスに合わせる

1弦開放を5弦7フレットのハーモニクスに合わせる

2弦5フレットを1弦開放に合わせる。

3弦は4弦とのハーモニクスと2弦開放とのバランスで合わせる。


基本的にはこんな感じで、これを厳密に行うとおかしなことが
起こるんです。

例えば4弦開放と2弦3フレットのDがオクターブ違いのはずなのに
全然違うとか、Dのコードで1弦が全然気持ちよくハモらないとか。

で、自分の耳が悪いんだという結論に達し、結局チューナーを
買ってしまったのですが、最近になってようやく何故合わないのか
が分かってきました。

12平均律にチューニングするとして、A=440Hz の場合、各弦の
合わせるべき周波数小数点3位を四捨五入して以下のようになります。


1弦 E : 329.63 Hz
2弦 B : 246.94 Hz
3弦 G : 195.00 Hz
4弦 D : 146.83 Hz
5弦 A : 110.00 Hz
6弦 E : 82.41 Hz


ここで5弦のAはまぁいいとして、私がやっていた方法で4弦を
合わせると、実は 146.83Hz でなく、微妙に低めの 146.67Hz くらい
になってしまうのです。
実は4弦が完全に平均律Dにチューニングされた場合、7フレット
のハーモニクスは厳密にはA(440Hz)でなく、
146.83Hz × 3 = 440.49Hz と若干高めになるんですね。
この辺りの詳しい話は「チューニング」「平均律」あたりのキーワード
で検索をするといろいろ出てくると思いますので、そっちを参照
ください。

すると同じ理屈で1弦は若干高めの 330Hz になってしまうので、
それにつられて2弦は約 247.22Hz となります。
この状態だと2弦のDは約 294.00Hz、4弦は 146.67Hz なので、同時に
鳴らした時には「ゥワンゥワン」といううねりが1秒に1回近い割合
でくることになります。

結局のところ、ハーモニクスを使ってチューニングする場合は、
こんな風に補正をする必要があるということで・・・。


5弦5フレットのハーモニクスを 440Hz 音叉で合わせる

4弦7フレットのハーモニクスを5弦5フレットのハーモニクスに合わせる
(2秒に1回うねりがくるくらいに「高め」に調整)

6弦5フレットのハーモニクスを5弦7フレットのハーモニクスに合わせる
(2秒に1回うねりがくるくらいに「低め」に調整)

1弦開放を5弦7フレットのハーモニクスに合わせる
(2秒に1回うねりがくるくらいに「低め」に調整)

2弦5フレットを1弦開放に合わせる。

3弦は4弦とのハーモニクスと2弦開放とのバランスで合わせる。


うーん。面倒くさい(笑)
耳を鍛えるためにチューナーは使わない方がいいって言う人も多い
ようですが、こんな面倒くさいことをするならチューナー使って
しまった方がいいなぁ。
オープンチューニングを多用する場合なんかは特にそうですしね。
posted by みっつん at 01:15| Comment(0) | TrackBack(0) | ギター全般 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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