サンプル音源
演奏そのものに対するツッコミは無しの方向で(爆)
前回のものは高域の美味しい部分だけがスポっと抜けて、耳に痛い部分だけが出て
いたような感じですが、新しいものはよりアコギらしい音になったかな?
ドンシャリなのはプリアンプの性格もあるものの、貼り位置ももう少し探った方が
いいかもしれません。
D-28の時は貼り位置を少しずらしても大して変わりなかったのが、FG-720S はその辺
結構敏感に反応してくれちゃいます。
ベストの貼り位置を探すのにもう少し時間がかかりそうですね。
今回、マグ(NEO-Dハムバッキング)とコンタクトを4:6くらいで混ぜたものも録って
みました。
マグとコンタクトミックス
EQ中立でこの状態なので、一応実用に耐えるレベルではあるかな?
ただNEO-Dとの組み合わせで考える限り、マグを中心にはできないかな〜〜。
あくまでコンタクト主体で音を作って、マグを混ぜるのは最大でも50%くらいまで。
基本的には3割〜4割くらいで音を作っていった方が良さそうです。
凄いですねーーー
これは行けますよー!
ちなみにコンタクトは1発ですか?
ついにここまで来ましたか〜。 これはいけると思いますよ! というより、自作でピエゾを作るって発想が凄いですね。 僕だったら即購入なのになぁ〜(爆)
マグを中心にするのは確かに難しいと思いますね、NEO-Dは、一度試奏させてもらいましたが、若干他のマグよりエレキっぽさが特徴なのが印象に残っています。 その分やっぱりピエゾが重要になってきますね(^_^)
ほんと、プロ並みですよ。
ただただ脱帽で〜〜す。
録音は、ライン? SP出し?
いやあ、下手な売品よりずっといいですよ。
アンフィニさんに頼まなくても良かったかも。
だんだん職人の域に入って来ましたねえ。
時間が取れるのが羨ましい限りです。貧乏暇なしで...((+_+))。
ありがとうございますー。
コンタクトは1発です。というか複数貼ると逆に自分はわけがわからなく
なりそうな気がします(笑)
M-Factoryの記事にも「適所に1つ」と書いてましたね。
基本的に工作好きなんですよ。町工場の息子だし(笑)
NEO-Dはサンライズと違って各弦の調整が効かないので、マグを上げていくと
どうしてもプレーン弦の音が立って、コンタクトの美味しいところが消されて
しまうんですよ。
なのでコンタクト+味付け程度の使い方が良さそうです。
商売とかはありえないですけど、人のギター用に作ってみたいという気が
無いでは無いです。しかし素人工作だとやはり責任持てませんからね・・・。
録音は全てラインです。
ウチのスピーカーはやっぱり値段が値段なので、音を正確に再生するということ
に関してちょっと?です。
こちらも安物買いの銭失いになりそうですな(^^;
いやいや、そうではないんですよ!!
アンフィニPUというリファレンスが出来たからこそ、逆にここまでこれたという
ことでして。単独でここまでくるのは無理でした。
毎年この時期は忙しいんですが、今年はなぜか余裕がありまして。
貧乏に違いはないんですけど(笑)